2014年12月31日水曜日

住信SBIネット銀行口座開設で1,000円もらいました



以前紹介した住信SBIネット銀行の口座開設キャンペーンです。

SEの節約投資日記: 住信SBIネット銀行10万円定期預金で1,000円プレゼント中(2014/10/5まで)

すっかり忘れていましたが、先日ようやく1,000円が口座に振り込まれていました。


定期預金10万円で1000円キャッシュバックですからまあまあお得なキャンペーンだったと思います。


2014年12月25日木曜日

【ジャパンネット銀行】Visaデビット利用で500円相当のJNBスター頂きました

以前に紹介したジャパンネット銀行のキャンペーン。

SEの節約投資日記: ジャパンネット銀行新規口座開設等でおいしいキャンペーンまとめ

かなり時間がかかりましたが、ようやく「はじめてのJNBキャンペーン」500円相当のJNBスターを頂きましたので紹介します。



キャンペーン自体はジャパンネット銀行のキャッシュカードにデフォルトでついているVisaデビットを1回使うと500円分もらえるというおいしいものでした。



ただ私はクレジットカードの利用にあまり抵抗がないので、Visaデビットのようなデビットカードはau WALLET(&じぶん銀行チャージ)のように明らかなメリットがない限り使わないですね。



2014年12月24日水曜日

Webから三井住友銀行の口座を開設可能しました

先日三井住友銀行の口座を開設しました。




最近はネット銀行ではないメガバンクでも店舗に行くことなくWebだけで口座開設できるんですね。

いわゆるWeb支店ではなく、普通の近所の支店の口座がWebだけで開設できます。



 三井住友銀行の場合、Web申込から口座開設まで2~3週間位かかりましたので急ぎで口座を開設したい場合は不向きですが、時間はかかってもいいからメガバンクの口座も作っておきたいという人はWeb経由での口座開設が楽だと思います。




2014年12月23日火曜日

来年以降もau WALLET&じぶん銀行チャージの恩恵を受ける方法



じぶん銀行からau WALLETにチャージすることで5%還元という、auユーザーにとっては超お得なキャンペーンがいよいよ年末2014/12/31に終了します。

ちょっと釣り気味のタイトルにしてみましたが、来年以降もある程度5%還元の恩恵を受ける
ためにはまずは保存が効くものの駆け込み購入はしておいたほうがいいかもしれません。

私も保存の効く日用品は年末にある程度まとめ買いしておくつもりです。

■年末時点での10万円分チャージを忘れずに


また年末時点での残高をなるべく上限の10万円近くまでチャージしておくのを忘れないようにしましょう。年末時点で10万円チャージしておけば、来年以降も10万円ぶんは実質5%還元の恩恵を受けられることになりますので。

2014年12月22日月曜日

オリックス銀行の口座開設キャンペーンで100万円定期を預入、実質年率は2.16%?


SEの節約投資日記: オリックス銀行口座開設1,500円キャンペーンは年末一杯。口座を迅速に開設するための注意点

でも紹介したオリックス銀行の口座開設キャンペーンで100万円の定期預金を作りました。


「eダイレクト2週間定期預金」の場合、2015年1月14日(水) 23時59分まで定期を継続することが1,500円キャッシュバックの条件になるようなので、2回めの満期(2015/1/19)までは定期を維持する予定です。

なお、いつ1,500円キャッシュバックされるかは、「2015年2月上旬頃までにお客さまのeダイレクト普通預金にご入金いたします。」とのことです。


■キャンペーン分を金利換算してみる


元々の金利0.2%もそれなりに高金利ですが、それにに加えて1ヶ月で1,500円を年率の金利に換算すると

0.2%+(1500円÷28日×365日)÷100万円=0.2%+1.96%=2.16%

で実質年率2.16%と考えることもできます。リスク無しの短期定期預金としてはかなりの高金利と考えることができると思います。

リスクを取らない資産についても、キャンペーンなどを上手く使って少しでも高金利で回していきたいと思います。



2014年12月21日日曜日

SBI証券の投資信託積立の設定詳細確認・取消方法

先日紹介した、SBI証券の投資信託積立てキャンペーン。

SEの節約投資日記: SBI証券1,300円もらえるキャンペーンでの積立解除忘れに注意

キャンペーン条件を満たした後は、投資信託積立を解除する必要があります。

ただSBI証券のWEBサイトの積立関連のメニューに辿り着くまでの手順は結構わかりにくく、いつも操作に迷ってしまうので、備忘録として手順をメモしておきます。


■SBI証券の投資信託積立の設定詳細確認メニューに辿り着くまでの手順


 SBI証券のサイトにログインし、「口座管理」をクリック。


 「お客様の積立投信の設定詳細はこちら」をクリック。



既に設定済みの投資信託積立一覧が表示されます。


ここから、積立の設定変更や解除をしたり、積立状況を確認することが可能です。


上記のキャンペーンが完了したので、投資信託設定を解除しました。



2014年12月20日土曜日

マネックス証券からプレミアムモルツが送られてきた

先日、マネックスFXプレミアムを口座開設したんですが、その絡みでマネックス証券からビール2缶(プレミアムモルツ)が送られてきました。


すっかり忘れていたのですが、口座開設でもれなくプレミアムなビール(350ml×2本)をプレゼントのキャンペーンに該当していました。

しかし、なぜプレミアムモルツなんですかね。



2014年12月18日木曜日

ソニー銀行口座開設キャンペーンで3,000円キャッシュバック獲得!現在も類似のキャンペーン中です



先日紹介したソニー銀行の口座開設キャンペーンですが、

SEの節約投資日記: ソニー銀行の口座開設、3,000円キャッシュバック狙いで100万円の定期を作りました。

早々と3,000円のキャッシュバックの口座振込みを確認しました。





■今度は日経&ソニー銀行新規口座開設で同様のキャンペーン中


朝日&ソニー銀行のキャンペーンは終了してしまいましたが、今度は日経&ソニー銀行新規口座開設でも似たようなキャンペーンをやってますね。



キャッシュバックは1,500円と下がっているのは残念ですが、銀行口座開設のみでキャッシュバック1,500円というのは検討に値すると思います。

詳細はソニー銀行サイトのキャンペーンメニューから確認してみてください。


2014年12月13日土曜日

オリックス銀行口座開設1,500円キャンペーンは年末一杯。口座を迅速に開設するための注意点

オリックス銀行では2014/12/31まで1,500円キャッシュバックの口座開設キャンペーン中です。


キャンペーン終了まで期間がないことから、オリックス銀行の口座開設を急ぎ検討している人もいるかと思います。

私も口座開設したのですが、その際口座開設に思ったより時間がかかってしまいました。キャンペーンに間に合わせる必要がある場合などで、迅速に口座を開設するための注意点を紹介したいと思います。


■オリックス銀行は「生計費決済」できない点に注意


Webから口座開設する際、以下のように取引目的を入力する欄があります。

 私の場合、特に深く考えず「生計費決済」にチェックしていたのですが、実はオリックス銀行では公共料金の口座引落のような生計費決済機能を持っておらず、事実上定期預金等に特化している銀行のようです。

「生計費決済」にチェックしていると後日担当者から確認のTELがかかってくることになり、そこで生計費決済が出来ない旨の確認をしないと口座開設の手続きが進まないことになります。

「生計費決済」ができないなら最初からチェック欄を作るなよ、という気もしますが、「生計費決済」gが必要なユーザーとのくトラブル回避のため確認の仕組みを設けているんだと思います。

さっさと口座開設するためには、「生計費決済」にチェックしないようにしましょう。


2014年12月12日金曜日

SBI証券1,300円もらえるキャンペーンでの積立解除忘れに注意

以前SBI証券対象ファンド3ヶ月積立で1,300円もらえるキャンペーンを紹介しました。
 
キャンペーン自体は無事3ヶ月積立を完了して、あとはSBI証券からの1,300円の振込を待つだけなのですが、キャンペーン終了後の積立の解除を忘れるという失敗をしてしまいました…。


たまたま買付余力がなかったのでキャンペーンに必要ない積立を約定することはなかったのですが、本キャンペーンに申し込んでた人はそろそろ積立解除のタイミングになっている人も多いと思いますので注意して下さい。

(2014/12/21追記)
積立解除手順はこちらを参照して下さい。
SEの節約投資日記: SBI証券の投資信託積立の設定詳細確認・取消方法




2014年12月7日日曜日

マネックス証券「SMTインデックスシリーズ」積立でもれなく1000円キャッシュバックキャンペーンに申し込んでみた

マネックス証券で「SMTインデックスシリーズ」投資信託積立で最大1,000円キャッシュバックしてもらえるキャンペーン中です。



キャンペーンにエントリーして、50,000円一回積立すれば1000円もらえます。
2014年12月29日(月)までとのことですので、気になる人はお早めにどうぞ。



私も早速エントリーして、値動きが少ないキャンペーン用の定番投信「SMT国内債券インデックスオープン」を50,000円積立設定しました。


「SMTインデックスシリーズ」は手数料もかからないので、インデックス投信メインの方にはお得なキャンペーンだと思います。


2014年12月6日土曜日

楽天銀行の驚愕?14日間限定の円定期預金特別キャンペーン中(満期3ヶ月:年0.50%)

楽天銀行で驚愕?の14日間限定の円定期預金特別キャンペーン中です。



満期3ヶ月の定期預金金利が年0.50%は普通にお得な金利です。すぐに使う予定のないお金があればとりあえず預けておいて損はないと思います。

私もとりあえず20万円ほど定期を作りました。


なおコロコロ変わる楽天銀行の定期預金金利ですので、満期時は自動解約しておくべきでしょう。
  
他のキャンペーンとの兼ね合いでもう少し追加で定期を作るかもしれません。


↓楽天銀行の口座開設はこちらから↓


2014年12月5日金曜日

市川市のふるさと納税Tポイント進呈施策が復活!

以前、

SEの節約投資日記: 市川市のおいしいふるさと納税施策「寄付額の20%のTポイント進呈」が受付停止の件

市川市のふるさと納税Tポイント進呈施策が人気沸騰で受付停止になった旨を紹介しましたが、2014年12月5日より復活した模様です。

市川市|市川応援サイト「市川市を応援してください」
◆インターネットでの寄付に対するTポイントの進呈を再開しました◆








正確には1回に1万円以上寄付すると「Tポイント」2,000ポイントになります。

1万円を複数に分けることで複数回分2000ポイントもらえるかは明確な記述が見つからなかったので、多額のポイント狙いの方は念の為に確認した方がいいかもしれません。


私の場合、正直今年中の復活はないと見ており、既に控除可能分の枠を使ってしまいましたので、この施策には今年は残念ながら参加できません…。

2014年12月4日木曜日

au WALLETでふるさと納税を決済可能、じぶん銀行チャージと組み合わせると非常にお得です

ふるさと納税、一部の市ではクレジットカードで決済できるのですが、クレジットカード決済可能な市についてau WALLETでも普通に決済できましたのでご報告です。



■とりあえず島根県の浜田市のコーヒーを申し込んでみました。


それぞれの地域について | | ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」
島根県 浜田市 10,000円以上の寄付でもらえるコーヒー








基本的にはクレジットカードのカード番号にau WALLETの番号を入れるだけでOKです。




この通りau WALLETの履歴にも記録されています。



■au WALLET払いで、地域の特産品に加えて5%還元もゲット


ふるさと納税では、確定申告により2000円を除いて寄付金は戻ってくるのですが(住民税額による上限あり)、au WALLET&じぶん銀行チャージにより更に実質5%還元も受けられますので非常にお得になります。

SEの節約投資日記: au WALLETへじぶん銀行からのチャージで4ヶ月で18,250円実質キャッシュバックされました



後1ヶ月ですが、au WALLET&じぶん銀行持ちの方はふるさと納税は検討の価値ありだと思います。

2014年12月1日月曜日

楽天銀行から「サ-ビスリヨウデサイダイ3000エンプレゼント」メッセージとともに1,000円振り込まれた

楽天銀行 の入出力明細を確認していた所、


「サ-ビスリヨウデサイダイ3000エンプレゼント(9ガツブン)」のメッセージと共に1,000円振り込まれていました。

最初はこれは何かよくわからなかったのですが、楽天銀行 のサイトを確認してみると


他の金融機関からの振込で毎月最大3,000円が当たるハッピープログラム特典に当たったようです。

特典の内容を引用すると以下のとおり。

============引用はじめ============
    以下の条件をすべて満たすお客さまの中から抽選で500名さまに、現金300円をプレゼント!
        (1) 他行からの振込入金があること
        (2) 毎月定める期間内に本プランにエントリー済みであること
        (3) ハッピープログラムにエントリー済みであること
        ※ 「他行からの振込入金」の金額は問いません。
        ※ 「他行からの振込入金」には、ゆうちょ銀行本人名義口座からの入金・給与/賞与/年金の受け取りによる入金を含みます。
    以下の条件をすべて満たすお客さまの中から抽選で、達成条件に応じた現金をプレゼント!
        (1) 1.の条件を満たしていること
        (2) 毎月25日終了時点の判定日における資産残高で決定する翌月の会員ステージが以下の条件を達成していること
        スタンダード(残高10万円)以上:抽選で400名さまに現金300円
        プレミアム(残高50万円)以上:抽選で200名さまに現金500円
        VIP(残高100万円)以上:抽選で100名さまに現金1,000円
        スーパーVIP(残高300万円)以上:抽選で50名さまに現金2,700円
        ※ 1.と重複して当選することがあります。
        ※ 2.の会員ステージによる当選は重複当選しません。
============引用おわり============

今回のわたしのケースでは「VIP(残高100万円)以上:抽選で100名さまに現金1,000円」に当たったようです。
どれくらいの確率で当たるのかはよくわかりませんが、1,000円は結構うれしいですね。

なんやかんやで楽天銀行
  • 普通預金金利0.1%(楽天証券と組み合わせる必要あり)
  • ポイントやキャッシュバックも多い
  • 実質手数料無料で使えるATMが多い
等、楽天ブランドが気にならない人であればメリットが多い銀行だと思います。私の場合もいつの間にかメインで使う銀行の一つになっています。

↓楽天銀行の口座開設はこちらからどうぞ↓