2015年7月8日水曜日

マネーフォワード有料版にGnuCashから乗り換え。自動取得以外にも大きな違いあり

今まで資産管理にGnuCashというフリーソフトを使ってきました。


上の画面のように、複式簿記で家計管理できるフリーソフトというのが魅力でフリーソフトとしては十分な完成度だと思います。

ただ私の場合、適材適所で銀行やクレジットカードを使い分ける主義で、管理する銀行やクレジットカードの数がやたら多くなってしまったこともあり、手入力での管理に限界を感じていました。



そこで銀行残高などを自動で取り込んでくれる資産管理ツールのマネーフォワード に乗り換えてみました。無料版だと取り込める金融機関数が10までなので、いきなり有料版を試してますが、これは便利ですね。



こんな感じで、電子マネーから銀行口座、クレジットカード残高まで一気に情報を取り込んで、自動集計、管理してくれるのは、私のように多数の金融機関を利用している者にとっては感動モノのサービスです。



■GnuCashとは資産残高と収支管理の考え方が違う


まだ資産管理ツールのマネーフォワード 使い始めたばかりですが、GnuCashとの一番の違いは(自動取得以外では)資産残高と収支管理の考え方です。
 GnuCashの場合、複式簿記で管理されることもあり、利益や費用を計上することで資産残高もその分増減します。
一方マネーフォワードでは、(自動取得される金融機関の)資産残高と収支が独立して管理され、必ずしも連動しない仕組みになっています。

マネーフォワードでは銀行口座の入出金一覧やクレジットカードの履歴などを元に収支を管理します。

以下は上記は楽天銀行から新生銀行への10万円振込ですが、



上記のような銀行口座間の単なる資金移動が利益と費用として判定される場合があります。こういうのが積み重なると、実際より収入も支出も多くなってしまい、結果どこの金持ちだ?という当月収支結果になってしまいます。



これではまともな収支管理にならないので、マネーフォワードではこのような単なる資金移動を振替としてフラグ建てすることで収支計算から除外する機能があります。



特定の収支のみ計算から除外することで資産の計算が合わなくなるのでは?と思う人もいるかもしれませんが、マネーフォワードでは収支を積み上げて資産残高を計算しているわけではなく、実際の口座残高の金額を資産残高としているので、特定の項目を収支計算から除外しても資産残高には影響しないわけです。

一方、現金やマネーフォワード未対応の金融機関等については、収支を残高に自動反映する機能もあり、これらの挙動の違いを理解するのがまずはポイントですね。


■今後もマネーフォワード体験談を紹介します


マネーフォワードさすがに話題になっているだけあり、毎月500円払ってでも使い続けたいと思わせる魅力があります。
今後もマネーフォワード体験談や使い方を記事にしていく予定です。




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